ドイツレクイエムに癒される

社会的なおぞましい事件が続きます。また、私自身も何も怖くなかった若い頃は遠く彼方へと去り、次から次の様々な出来事を受け止め噛みしめねばならない年代であり、時にはその苦さに立ち止まり方向を探らざる得ないこともあります。

そんな折、ベルリンフィルのデジタルコンサートで聴いたブラームスの「ドイツ・レクイエム」が心に染み渡りました。

(ティーレマン指揮、ベルリン放送合唱団)

暖かさ、深さ、壮大さのあるこの名曲は、ブラームスが選択したという聖書からの歌詞による作品で、ラテン語ではなくドイツ語ですが、この歌詞が名曲となる重要な源となっていると思います。

私自身は無宗教ですが、対訳を読み、そのうえで聴いたのですが癒されました。宗教を超えた人間共通の音楽です。

2台ピアノ版もあることを知り、さっそくネットで注文したところです。

アクサンチェス・クワイヤのものです。届くのが楽しみです。こちらはまた報告します。

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