秋のレッスン室より

秋は学校で合唱コンクール等イヴェントがあります。

音大を卒業して以来、合唱の伴奏に携わり、また今ではアマチュア合唱グループを指導いる私としては、ピアノの生徒さんが合唱曲の伴奏をレッスンに持ってきてくださると、なんとなく安らぐような、楽しいような、さあ音楽を皆で共に親しもう!みたいな感覚が湧きあがります。

今月は、中学生の生徒さん(3人とも)が、校内の合唱コンクールの伴奏に選ばれたと張り切っていました。

今年度は大宮市民会館大ホールでコンクールがあるという中学生もいて、生徒さんも普段以上に気合が入り、私もレッスンでは大いに乗って歌わせてもらいました。

中学生になると、部活動や塾との両立でかなりハードな様子で、そのうえピアノの練習となると、それどころでないといったところですが、合唱の伴奏は別です。クラスを背負っての花形ですから、身を削って練習に励み、頑張っているのがわかります。

先日、「最優秀賞でしたあ!」

とても嬉しそうな声で、こんな報告をしてくれた生徒さんもいました。

伴奏とともに、ソロも頑張ってくれた中学3年生もいて、受験集中体勢期間前の最後の思い出にとショパンのエチュードから「黒鍵」「別れの曲」をピティナステップで見事に弾いてくれました。

それぞれの生徒さんが頑張っている姿を見せていただくと、皆さん本当に素敵だなと思いますし、レッスンでピアノを通してお手伝いできることを心から嬉しく思います。

さあ、私も新たな目標に向かい頑張りましょう、ナンテ、蝶のような可愛らしいコスモスにも癒されながら思ったのでした。

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