名曲コンサート開催予定

コロナニュースやら災害やらでなんだか落ち着かないままでしたが、早いものでもう8月です。私関連の予定していたコンサートや発表会等は3月以来ことごとく中止となってしまいましたが、今月20日に予定している大宮音楽家協会主催の「名曲コンサート」は開催されそうな気配です。

私はムソルグスキー作曲「展覧会の絵」の連弾バージョンの前半に出演致します。連弾版はA.Schafer, C.Tschernow というたぶんロシアの作曲家によるもので、国際楽譜ライブラリー(imslp)からダウンロードしたものです。この連弾版は原曲と順番が違っていて、曲間に挟まるプロムナードも省略されています。とは言え原曲のサウンドの厚みやリズミカルな面白さが十分に生かされた編曲で、YouTubeでは見当たらないバージョンなのですが、とても弾きごたえがあります。当日は簡単なナレーションをはさみながら、原曲通りの順番で演奏します。

「展覧会の絵」はソロでは一生手を付けなかったと思うのですが、今回を機にいろいろなソリストの演奏を聴くにつれ、何度聞いても作曲家の個性とソリストの個性である解釈が飽きないですし、聴くたびに名曲に引き込まれます。私としてはこの企画に関われてラッキーでした。

恐る恐る活動中

5月末頃にコロナ禍がいったん収まりそうな気配もありました。そのため6月からはピアノ教室は通常通りに対面で、7月からはコーラスのほうも人数を制限しながら(男声と女声を分けたりして)始めています(3団体のうち2団体)。どちらもマスク着用、換気、手の消毒に協力していただいています。今のところ私の周辺で知り合いが罹ったという身近な情報は無く、恐る恐る活動を始めていますが、ピアノの生徒の皆さんは楽しそうに来てくれますし、コーラスの80歳前後の方たちもお休みが多いのではとの予想に反し、ほとんどの方が元気に笑顔で集まってくれています。シニアのコーラスでは、窓を開放し、間隔を空けて並んでいただき、マスク着用のまま主にハミングで歌い、時々歌詞を入れて普通に歌います。歌い慣れていたものを歌っているので、無理やり出すような固い発声も少なくマスクのままでも案外綺麗です。

とは言え、次第にまた感染者数が増え始め、この活動も悩ましい限りです。私としては緊急事態宣言が再度出され学校が休校にならない限り、注意しながら活動をしていくつもりではありますが。
気候が不順な折り、皆さまくれぐれも体調にお気を付けください。免疫力が落ちませんようにお互い注意しましょう。

女声組
男声組
番外編。我が家ではめだかの赤ちゃんが10匹産まれました。白い点みたいのが赤ちゃんです。

合唱団で話し合い

今月はまだ時期尚早ということで私のシニア合唱団はお休みでした。
ただ、先日と今日、2団体の役員さんと話し合いの場を設けました。
そして2団体とも、来月から実験的に練習を再開することに決まりました。
もちろんマスク着用、こまめな換気、間隔をできるだけ空ける、平熱であることを注意しつつです。

久しぶりに顔を合わせてお互い刺激をもらうことで元気が出る、外の空気や仲間とのつながりに癒される、ハミングや母音で歌いながらハーモニーを作り、難しい音程やリズムを確認する、伴奏に合わせて音楽に乗ることを楽しむ、そんなことが当面の目的です。

残念なのは、9月にさいたま芸術劇場小ホールで予定していた「レッツ・スィング」の20周年記念コンサートが中止になったことです。もともと4月末に予定していたコンサートを9月に延期したのですが、それも叶わずでした。客席の人数制限は覚悟済みでしたが、舞台上の人数制限、楽屋の人数制限により不可能となりました。今後は、ワクチンが出来て、世の中で普通に合唱が出来る状況になるまで待つしかないですね。(ウェーン( ノД`)シクシク…)

 

散歩中にもうコスモス、早くない?
我が家のコブシは今頃狂い咲き(-_-;)
これが正しい今の季節の花

自宅レッスンに戻りました

未知の新型ウィルスの感染力に驚きながらステイホームをしていましたが、あっと言う間に6月です。なんとか緊急事態宣言は解除されたものの、ウィルスはまだまだ無くなることはないようです。

夫の薬を2か月おきにもらいに行かなければならないのですが、12月の時は、インフルエンザを恐れつつ受診しました。2月の時は新型ウィルスを警戒してマスクはもちろん、コートも着たまま付き添いさせてもらいました。それでも次回の4月頃には収まっているでしょうなどと予想しつつ。ところが4月は受診するのも怖く、病院に連絡し夫は受診せずに、私が薬だけ取りに行きました。この時も次回6月には収まっているでしょうなどと予想しつつ。さて、6月になりそろそろまた薬を取りに行かねばなりませんが、やはり出来ることならまだ受診は避けたいですね。本当に長期に渡り厄介なウィルスです。

とは言え、さいたま市は感染者ゼロと言う日も続き、だいぶ収まっている気配ですので、今月からピアノのレッスンをオンラインから自宅へ戻しました。生徒の皆さんがご家族も含め全員元気でいてくれたことは本当に嬉しいことでした。やはり直に会話できると、伝導温度も温かく、その生の波動を体感できるので嬉しいことです。それをあらためて感じさせてもらえています。

次第に活動が始まりつつありますが、残念ながら合唱のほうは休止状態がまだ続きそうです。今後第2波第3波が予想を覆して来ませんように、そして皆で屈託なく声を出し合える日が早く来ますようにと願うばかりです。

LINEでの我が家の安否確認

コロナ禍

ようやく毎日の感染者数が減る傾向となり、緊急事態宣言も39県で解除されました。とは言えまだまだ油断禁物の日々です。特に首都圏では無症状の感染者がすぐそばにいるかもしれないという警戒感は当分続きそうです。

今月からピアノの生徒さんとは大方の方がオンラインでレッスンを始めることが出来ています。動画を送っていただき、こちらからアドヴァイスの返信をするという形の方もいらっしゃいます。どちらにしても普段の空気感と違い、これはこれで私自身、指導の勉強に大いになっています。いつもより短時間であることと、世の中の異変の中でのレッスンであることで、伝えるべき大切なことを選択し、要点をまとめてしっかり伝えなければいけないと思うからです。

ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のホームページ内にE-ラーニングというサイトがあります。これまで行われた指導者向けの講習会がネット上で見られるのですが、このコロナ期間を利用し、登録して見始めています。これが見るたびに目から鱗の日々で、大変勉強になっています。コロナ禍でないと、おそらくこのサイトを真剣に見ることは無かったと思うと、不謹慎ではあるけれど、この日々に感謝したいくらいに思います。

さて、コーラスのほうは、なかなか難しいです。オンラインでお会い出来る方だけでもとも思いましたが、やはり団全体の和が崩れることも懸念されるので辞めています。いつから通常の練習に戻れるのか、さっぱり予想できません。合唱連盟ではオンラインで個人参加の合唱の歌を募集したりしていますし、個々に若い方々を中心にオンラインでのリモート合唱を創り上げている団も見受けられますが、高齢者が多い団の場合は無理です。ワクチンや薬が出回らない限り本来のコーラスやコンサートは無理なのでしょうか。本当に困った問題です。

ともあれこの期間に自分自身を見つめなおし、そして自粛が解除された時には新たな出発が出来そうな、出発しなければ、みたいなそんな希望を持ちたいものです。

続ステイホーム

今年はツツジが見事に咲いてくれています

 

4月の1か月間ピアノとコーラスの仕事は無く、まさしく毎日自宅におりました。どんな日々が待ち受けていることやら恐れが少しとこれまで出来なかったことが出来るかなという期待も少し持ちながら始まりましたが、個人的にはこの1か月は結構いろいろ有意義でした。

庭を少し整えました。晴天の日などまだ虫も少なく気持ち良い季節ですから、じいっと読書に集中出来ました。おかげで数年前に気まぐれで購入したスティーブン・キングの「リーシーの物語」上下巻を読み終えました。この本は、主人公リーシーとその夫であった(2年前に亡くなった)有名作家との深層心理的な話なのですが、夫婦それぞれの過去と現在と作者お得意の怖ろしい幻覚や謎かけのようなキーワードがとにかく入り乱れつつ物語が進行していくため、こんな時でないと頭に入らなかったであろう本でした。夫婦愛と人間の奥深くに潜む闇と狂気がカントリーウエスタンの音楽をバックに描かれていますが、1度読んだだけではよくわからない部分も未だにあるとは言え、読んで良かったと心から思えました。面白かったです。

バァバピアニストとしては「熊ん蜂」も毎日頑張ってみました。まだまだ途中経過ですね。全体で1分少しの曲なのに毎日1つの音符や拍単位で難しさを感じています。只今のところこんな感じです。

5月から、生徒さんとオンラインでレッスンをする予定です。これまで、LINEで動画を送ってくださった生徒さんが数名いて、頑張っている様子がとても嬉しかったです。こちらの返信動画においても要点をまとめて配信できるので、結構効果的な気がしています。
コーラスのほうも、オンラインで試してみたいと考えています。時差があり通常のコーラスは難しいようですが、皆さんの顔をオンラインで見れるだけでも良いかと思っています。5月から楽しみです、が、とは言え、この異常な事態の一刻も早い終息を願ってやみません。

下は9か月の孫のレッスン風景です。you tube画像になんとか処理できました。息子がコロナ自粛で帰って来ないため自力でネット操作をしています。難しい!

Stay at home

緊急事態宣言が出され、多くの人が新型ウィルスに罹らないようそれなりに注意はしているものの、感染者はどんどん増える一方で今や医療崩壊が危ぶまれています。ニュースで聞くイタリアやスペイン、ニューヨークのような酷い状態とならないよう祈るばかりです。

さて、自宅に居て、うまく時間を過ごせた時となんだかぐうたらニュースばかり見てしまい上手く過ごせない時とありますが、やはりとても嬉しいつながりがあると、前向き思考で活動的になりますね。

最近の嬉しかったこと。3歳の可愛い生徒さんから可愛い音符がたくさん書いてある宝物のような素敵なはがきをいただきました。それから、動画を送ってくださった生徒さんもいて、ピアノを頑張っている様子が見れて嬉しかったです。また、家族とはLINEのビデオ通話で週末に安否確認しておりますがそんな時間も楽しい時間です。

生徒の皆様方、LINEでもメールでも構いませんし、最近Zoomもインストールしましたのでオンラインでつながることが可能です。どうぞ気軽に途中経過でも構いませんので録音録画等送信くださいね。お待ちしています!

可愛いハガキ
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_0113-1.png です
送ってくれた動画より
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_0116-1.png です
お返事の動画より

4月はお休みにしました

先月までピアノのレッスンは通常通り行っていましたが、新型ウイルスの感染者が首都圏で次第に増えてきましたので、その予防策として今月から1か月間お休みにすることに決断しました。

生徒の皆さんに会えないのは寂しいですしとても残念ですが、国内外の報道を知るにつけ苦渋の選択をせざる得ない状況です。皆様の健康を心からお祈りしています。時々メールで連絡を取り合い様子を伺おうと思います。オンラインレッスン、録音録画でのアドヴァイス等も試してみたいと考えています。

さて、ピアノ教室もコーラスも休みで、振り返ってみると私はフリーランスとは言え大学卒業以来(妊娠中と育児中以外)初めての無職です。これがもし若かったなら、大きな不安を抱えるところでした。幸い、残りの人生が4分の1くらいですから、年の功で、ある程度肝が据わっているかな。

今日から何も無し。お財布も軽い。とは言え、実はなんだか忙しい。午前10時からピアノの練習をします。音階から真剣に弾いています。家事もきりがなくあります。今日は衣装のリフォームを始め、歯医者へ行き、夕方また練習しましたがなんだか1日はすぐ終わりますね。この機会にいろいろ勉強もしたいです。
ではでは、ということで免疫力の為に早く寝ます!

近況

新型コロナウィルスのおかげでコーラスがお休みで在宅時間が多くなりました。皆さまどのようにお過ごしですか。

私は、ピアノ教室は今のところ 換気と手洗いとマスクをしながら 通常通りしております。生徒の方々が皆さん元気なので、レッスンの時間がこれまで以上に貴重に思われます。特に小学生は嬉しそうに来てくれて、なかなか帰ろうとしないくらいでそんな様子が健気で微笑ましく、まだレッスンをお休みに出来ずにいます。今後の状況次第ではお休みのお知らせしないといけないですが、皆がずっと元気でありますようにと祈らずにいられません。

空き時間でマスクを手作りしました。手縫いで結構簡単に出来ます。行きつけの美容院の週刊誌に型紙と作り方が載っていたのです。さっそく試して見たところ、とても良いです。写真はネットで購入したダブルガーゼ地のものです。(ガーゼ布地も特に無地は売り切れが多かったです。)マスク用のフィルターシートというのも注文してみましたが2週間ほど待ってやっと届きました。(薄いぺらぺらの用紙で、台所の水切り用不織布と見た目はあまり変わらないですし、今は値段も倍です。)ウイルス対策にはわかりませんが、顔にフィットするので花粉対策には明らかに良い感じです。

それから、確定申告の提出物を仕上げました。毎年ついつい領収書をため込み整理せずにいるのでやっかいなのですが、今年は時間に余裕があり、夜なべをせずに仕上げられました。

ピアノも弾いていますよ。5月末にベビーカーコンサートを予定していますので、これはたぶん開催されるだろうと思われ、準備を始めました。「パプリカ」「踊るぽんぽこりん」「勇気100パーセント」「恋するフォーチュンクッキー」などなど、クラシックではない曲が多くてターイヘン!まずは歌うことからしていますが、乗れない自分をノリノリにさせて挑戦するのは楽しいものです。
それから「熊蜂の飛行」をソロで弾きますが、これはラフマニノフ編曲の難曲です。1分半弱くらいの曲ですが想像以上に難しく、基礎からやり直しです。現状やっと蛾から蠅そして蜂へと昇格してきたところです。まだまだ働き盛りの蜂にならず、足腰危ないご老体といったところ。恐そうな働き盛りの熊蜂になるよう毎日頑張っています。

運動不足気味ですが、ラジオ体操と散歩と孫抱っこでなんとか筋肉付けてというか保ってるつもりというか。皆様どうぞお元気にお過ごしください。

新型肺炎に慄く

戦後に生まれ、幸いにこれまで戦争のような悲惨な苦しみは味わわず、なんとか平和な世の中で暮らせてこれたのですが、此処へ来て、怖ろしい新型肺炎がひたひたと目前に迫ってきているような漠然とした不安を抱える日々です。戦争がまだ遠くのことでありながらひたひたと巻き込まれていく不安はこんな感じだったのかしらなんて思ったり。

東日本大震災の時に、メルトダウンはしていませんと言われていたのに、結局はしていたわけで、それを考えるとどこまで厚労省のことを信じて良いのか、どこまで神経質に恐れるべきなのか、わからないままです。

来週予定していたコーラスの文化祭が2か所中止になりました。せっかくその本番に向けて真剣に練習していましたので、目標を絶たれ残念ですが、仕方のないことです。ただ、なんだか雲行きが不気味な流れを感じてしまうのは私自身の歳のせいでしょうか。

家族の無事を祈り、知り合いの方々の無事を祈り、自分も無事でいることを祈り、そして皆さまの無事をお祈りいたします。少しでも早く終息しますように!