公民館にてオータムコンサート

大宮北公民館主催のオータムコンサートにピアノで出演してきました。ソプラノ、フルート、ヴァイオリン、ピアノの4名でのアンサンブルコンサートでした。通常は60名ほどのホールかと思いますが、約30名くらいに観客を抑えての開催でした。共演のソプラノさんが歌唱時の飛沫を気になさり、思案の末、先月のブリランテの時と同様にマイクスタンドを3本用意し(1本は我が家から)そこに透明クロスをクリップで取り付けて衝立を作り、その前で歌うステージとしました。

フルーティストは、フルート専用のセーフティガードというのをフルートの口元に装着して演奏し、ヴァイオリンとピアノはマスク無しでした。

休憩を挟んで1時間半ほど、親しみやすい曲を18曲ほどアンサンブルで聞いていただきました。もちろん本番中はピアニストとしては緊張とともに音楽的な気遣いをずっとしているわけですが、同時にこのコロナ禍の中、音楽を仲間と共に演奏できること、そしてお客様と音楽を共感しあえることというのはやはり幸せだなと感じられる1時間半でもありました。(この独特の異次元の幸せ感のおかげで、やめられないのだよ。)

ただし帰宅後はどっと疲れ、「相棒」の録画を見てしばしぐうたら。

共演者はいつも若い世代の方たち。当たり前だわね。
私はいつまで弾けるかな。

ブリランテの会から10日

10日前の日曜日(9/27)に第18回目の大人の発表会「ブリランテの会」を開催いたしました。出演者の皆さまのそれぞれの熱演を楽しめた1日でした。この日はピアノ、ヴァイオリン、声楽の方々の発表でした。観客はマスク着用ですが、出演者はマスク無しで演奏していただきました。舞台前方に透明クロスの衝立を置き、客席最前列は舞台から2メートルほど離し、舞台側のドアは開けたままにし、出入り口のドアはプログラム2人置きに開閉して換気に気をつけました。

マイクスタンドに透明クロスをクリップで付けましたが2本では上の方がたわんでしまうため、コートスタンドもお借りして工夫しました。

出演者の皆さまからは今回の開催をとても喜んでいただけました。皆さんこのコロナ禍の中、目標が出来たことで有意義な日々を送れたとのことでした。当日、お客様はほぼいらっしゃらないだろうと想像していたのですが、結構ご家族やご友人の方も見え、会場が普通に密になってしまい、もし感染者が出てしまったらどうしようと気を揉んだこの10日ほどでもありましたが、どうやら皆さん無事のようでひとまず安心です。

ピアノで参加下さったある方は、ご友人の法事を済ませて来て下さり、「出来はどうあれこうして元気に音楽をしていられる幸せをつくづく有難いと思いました。80過ぎまで頑張りますね。」とおっしゃって下さいました。嬉しいですね。来年も開催しますよ~!

 

「ブリランテの会」開催します

今月27日(日)に大人の発表会「ブリランテの会」を開催いたします。大宮ソニック地下のカワイ楽器店内のミュージックサロン「レガート」にて14時開演です。このサロンは収容人数50名ほどのこじんまりしたスペースながら、お洒落で響きの良い素敵な空間です。今回は出演者人数も、お客様もある程度制限しながらの開催です。

演奏者の皆さんはアマチュアの方々ですが、ほとんどの方が毎年参加してくださり、しかも名曲や大曲に挑戦して下さいます。皆さんこの発表会を励みにしてくださっていらっしゃる様子でとても嬉しく思います。その真摯な演奏やお忙しい中真剣に取り組まれる姿勢に毎年素晴らしいなぁと感動致します。今年はコロナ禍の中での準備と開催ですが、前向きに取り組んで頂けたことはこれまでに増して本当に素晴らしいことと思いますし、ご出演に感謝いたします。

猛暑の8月終える

8月はまさに猛暑でした。これまでコロナ禍の中、散歩くらいは時々していたのですが、先月は暑くて外を歩く気もせず、結果的にかなり運動不足となっています。今日は台風の影響もあるのか、やっと幾分気温も落ち着き、風も適度に有り心地良い1日でした。それで孫と近くの小さな公園で遊んできました。住宅街の中の小さな公園ではありますが、それでも外で遊べるというのはやはり嬉しいものですね。あらためて普通に旅行やコンサートや美術館等にもコロナも天気も気にせず出かけられる日が来ることが待ち遠しいです。

先月の名曲コンサートも無事に終わりました。久しぶりの演奏で、ハイテンションのまま楽しみました。後で録音を聞くと、楽しいあまり少し間が急いていたかなとか反省もありましたが…。

名曲コンサート開催予定

コロナニュースやら災害やらでなんだか落ち着かないままでしたが、早いものでもう8月です。私関連の予定していたコンサートや発表会等は3月以来ことごとく中止となってしまいましたが、今月20日に予定している大宮音楽家協会主催の「名曲コンサート」は開催されそうな気配です。

私はムソルグスキー作曲「展覧会の絵」の連弾バージョンの前半に出演致します。連弾版はA.Schafer, C.Tschernow というたぶんロシアの作曲家によるもので、国際楽譜ライブラリー(imslp)からダウンロードしたものです。この連弾版は原曲と順番が違っていて、曲間に挟まるプロムナードも省略されています。とは言え原曲のサウンドの厚みやリズミカルな面白さが十分に生かされた編曲で、YouTubeでは見当たらないバージョンなのですが、とても弾きごたえがあります。当日は簡単なナレーションをはさみながら、原曲通りの順番で演奏します。

「展覧会の絵」はソロでは一生手を付けなかったと思うのですが、今回を機にいろいろなソリストの演奏を聴くにつれ、何度聞いても作曲家の個性とソリストの個性である解釈が飽きないですし、聴くたびに名曲に引き込まれます。私としてはこの企画に関われてラッキーでした。

恐る恐る活動中

5月末頃にコロナ禍がいったん収まりそうな気配もありました。そのため6月からはピアノ教室は通常通りに対面で、7月からはコーラスのほうも人数を制限しながら(男声と女声を分けたりして)始めています(3団体のうち2団体)。どちらもマスク着用、換気、手の消毒に協力していただいています。今のところ私の周辺で知り合いが罹ったという身近な情報は無く、恐る恐る活動を始めていますが、ピアノの生徒の皆さんは楽しそうに来てくれますし、コーラスの80歳前後の方たちもお休みが多いのではとの予想に反し、ほとんどの方が元気に笑顔で集まってくれています。シニアのコーラスでは、窓を開放し、間隔を空けて並んでいただき、マスク着用のまま主にハミングで歌い、時々歌詞を入れて普通に歌います。歌い慣れていたものを歌っているので、無理やり出すような固い発声も少なくマスクのままでも案外綺麗です。

とは言え、次第にまた感染者数が増え始め、この活動も悩ましい限りです。私としては緊急事態宣言が再度出され学校が休校にならない限り、注意しながら活動をしていくつもりではありますが。
気候が不順な折り、皆さまくれぐれも体調にお気を付けください。免疫力が落ちませんようにお互い注意しましょう。

女声組
男声組
番外編。我が家ではめだかの赤ちゃんが10匹産まれました。白い点みたいのが赤ちゃんです。

合唱団で話し合い

今月はまだ時期尚早ということで私のシニア合唱団はお休みでした。
ただ、先日と今日、2団体の役員さんと話し合いの場を設けました。
そして2団体とも、来月から実験的に練習を再開することに決まりました。
もちろんマスク着用、こまめな換気、間隔をできるだけ空ける、平熱であることを注意しつつです。

久しぶりに顔を合わせてお互い刺激をもらうことで元気が出る、外の空気や仲間とのつながりに癒される、ハミングや母音で歌いながらハーモニーを作り、難しい音程やリズムを確認する、伴奏に合わせて音楽に乗ることを楽しむ、そんなことが当面の目的です。

残念なのは、9月にさいたま芸術劇場小ホールで予定していた「レッツ・スィング」の20周年記念コンサートが中止になったことです。もともと4月末に予定していたコンサートを9月に延期したのですが、それも叶わずでした。客席の人数制限は覚悟済みでしたが、舞台上の人数制限、楽屋の人数制限により不可能となりました。今後は、ワクチンが出来て、世の中で普通に合唱が出来る状況になるまで待つしかないですね。(ウェーン( ノД`)シクシク…)

 

散歩中にもうコスモス、早くない?
我が家のコブシは今頃狂い咲き(-_-;)
これが正しい今の季節の花

自宅レッスンに戻りました

未知の新型ウィルスの感染力に驚きながらステイホームをしていましたが、あっと言う間に6月です。なんとか緊急事態宣言は解除されたものの、ウィルスはまだまだ無くなることはないようです。

夫の薬を2か月おきにもらいに行かなければならないのですが、12月の時は、インフルエンザを恐れつつ受診しました。2月の時は新型ウィルスを警戒してマスクはもちろん、コートも着たまま付き添いさせてもらいました。それでも次回の4月頃には収まっているでしょうなどと予想しつつ。ところが4月は受診するのも怖く、病院に連絡し夫は受診せずに、私が薬だけ取りに行きました。この時も次回6月には収まっているでしょうなどと予想しつつ。さて、6月になりそろそろまた薬を取りに行かねばなりませんが、やはり出来ることならまだ受診は避けたいですね。本当に長期に渡り厄介なウィルスです。

とは言え、さいたま市は感染者ゼロと言う日も続き、だいぶ収まっている気配ですので、今月からピアノのレッスンをオンラインから自宅へ戻しました。生徒の皆さんがご家族も含め全員元気でいてくれたことは本当に嬉しいことでした。やはり直に会話できると、伝導温度も温かく、その生の波動を体感できるので嬉しいことです。それをあらためて感じさせてもらえています。

次第に活動が始まりつつありますが、残念ながら合唱のほうは休止状態がまだ続きそうです。今後第2波第3波が予想を覆して来ませんように、そして皆で屈託なく声を出し合える日が早く来ますようにと願うばかりです。

LINEでの我が家の安否確認

コロナ禍

ようやく毎日の感染者数が減る傾向となり、緊急事態宣言も39県で解除されました。とは言えまだまだ油断禁物の日々です。特に首都圏では無症状の感染者がすぐそばにいるかもしれないという警戒感は当分続きそうです。

今月からピアノの生徒さんとは大方の方がオンラインでレッスンを始めることが出来ています。動画を送っていただき、こちらからアドヴァイスの返信をするという形の方もいらっしゃいます。どちらにしても普段の空気感と違い、これはこれで私自身、指導の勉強に大いになっています。いつもより短時間であることと、世の中の異変の中でのレッスンであることで、伝えるべき大切なことを選択し、要点をまとめてしっかり伝えなければいけないと思うからです。

ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のホームページ内にE-ラーニングというサイトがあります。これまで行われた指導者向けの講習会がネット上で見られるのですが、このコロナ期間を利用し、登録して見始めています。これが見るたびに目から鱗の日々で、大変勉強になっています。コロナ禍でないと、おそらくこのサイトを真剣に見ることは無かったと思うと、不謹慎ではあるけれど、この日々に感謝したいくらいに思います。

さて、コーラスのほうは、なかなか難しいです。オンラインでお会い出来る方だけでもとも思いましたが、やはり団全体の和が崩れることも懸念されるので辞めています。いつから通常の練習に戻れるのか、さっぱり予想できません。合唱連盟ではオンラインで個人参加の合唱の歌を募集したりしていますし、個々に若い方々を中心にオンラインでのリモート合唱を創り上げている団も見受けられますが、高齢者が多い団の場合は無理です。ワクチンや薬が出回らない限り本来のコーラスやコンサートは無理なのでしょうか。本当に困った問題です。

ともあれこの期間に自分自身を見つめなおし、そして自粛が解除された時には新たな出発が出来そうな、出発しなければ、みたいなそんな希望を持ちたいものです。

続ステイホーム

今年はツツジが見事に咲いてくれています

 

4月の1か月間ピアノとコーラスの仕事は無く、まさしく毎日自宅におりました。どんな日々が待ち受けていることやら恐れが少しとこれまで出来なかったことが出来るかなという期待も少し持ちながら始まりましたが、個人的にはこの1か月は結構いろいろ有意義でした。

庭を少し整えました。晴天の日などまだ虫も少なく気持ち良い季節ですから、じいっと読書に集中出来ました。おかげで数年前に気まぐれで購入したスティーブン・キングの「リーシーの物語」上下巻を読み終えました。この本は、主人公リーシーとその夫であった(2年前に亡くなった)有名作家との深層心理的な話なのですが、夫婦それぞれの過去と現在と作者お得意の怖ろしい幻覚や謎かけのようなキーワードがとにかく入り乱れつつ物語が進行していくため、こんな時でないと頭に入らなかったであろう本でした。夫婦愛と人間の奥深くに潜む闇と狂気がカントリーウエスタンの音楽をバックに描かれていますが、1度読んだだけではよくわからない部分も未だにあるとは言え、読んで良かったと心から思えました。面白かったです。

バァバピアニストとしては「熊ん蜂」も毎日頑張ってみました。まだまだ途中経過ですね。全体で1分少しの曲なのに毎日1つの音符や拍単位で難しさを感じています。只今のところこんな感じです。

5月から、生徒さんとオンラインでレッスンをする予定です。これまで、LINEで動画を送ってくださった生徒さんが数名いて、頑張っている様子がとても嬉しかったです。こちらの返信動画においても要点をまとめて配信できるので、結構効果的な気がしています。
コーラスのほうも、オンラインで試してみたいと考えています。時差があり通常のコーラスは難しいようですが、皆さんの顔をオンラインで見れるだけでも良いかと思っています。5月から楽しみです、が、とは言え、この異常な事態の一刻も早い終息を願ってやみません。

下は9か月の孫のレッスン風景です。you tube画像になんとか処理できました。息子がコロナ自粛で帰って来ないため自力でネット操作をしています。難しい!