コーラスは休み

混声合唱「さかなの会」は1月30日より、混声合唱「レッツ・スィング」は2月3日より、せっかくひとたび感染状況が収まりかけ、それぞれ発表の目標も掲げていましたが、コロナの感染者が先月末より急激に増えたため、お休みにしています。目標にしていた発表の場もキャンセルになりました。マスクをしながら歌い、換気も頻繁にしているのですが、高齢者が多い団体ですし、公共交通機関を利用されて来る団員も多く、ご家族や周りの目もあり、やむなくお休みと決めました。皆さんが3回目のワクチン接種が終えた頃、ぼちぼちまた始めたいところです。仲間と共に声を出さないでいることのデメリットも結構あると思いますので、早くまた再開したいですね。春ももうすぐそこまで来ています。

盆栽美術館の紅梅2/6
盆栽美術館の野梅2/6
お雛様をレッスン室に飾りました。

 

 

床の間をCD棚にリフォーム

我が家には30数年前の当初、床の間のある和室をダイニングの隣に作ってありましたが、子供たちや犬や猫や家で仕事をする夫やらで賑やかすぎて床の間の掛け軸や花などを味わうことは次第に無くなり、いつの頃からか床の間は大きさのいろいろな本棚を組み合わせた雑然としたCD棚となってしまいました。

和室をフローリングにし、ダイニングとつなげてもう16年ほどになります。10年ほど前にはそのフローリングに床暖房を入れ、冬はだいぶ快適になりました。ただ、雑然とした床の間のCD棚はそのままでした。

最近、この先の自分の老後の時間を考えるようになってみると、床の間のごった返した様子は住まいとして全く気持ち良くないし、床の間に申し訳ないと思うようになり、リフォームを決めた次第です。

はめ込んであった大きさの違う本棚を全部処分し、床の間ではなくそのスペースをCD専用の棚として作ってもらいました。
おかげですっきりして眺めていても気持ち良くなりリフォームに満足です。

それにしてもCD多すぎ!(夫の部屋にはもう1つ小さいCD棚がある。(-_-;))今どきCDで音楽を聴くというのも化石扱いでしょうけどね。

少し微笑むこと

オミクロン株が猛威を振るい、1月は大変な世の中でした。今後がどうなることやら全く読めない未知の道を全世界が歩むかのような感じです。

そんな中、少し微笑めば幸せ気分を少しゲットできるかなと、今年は私なりの日常での少し微笑んだ場面を拾って記録してみようかなと思いました。大変なこと、逃げたいこと、不快なことがいくつもあればこそ、逆のものを拾ってみたいという発想です。

今頃、やっと花を見せ始めてくれたシクラメン。5年くらいの付き合い。
昨年夏にいただいた花束に入っていたアイビーを鉢植えにしてみたら今でも少しづつ新芽を増やして成長してくれている
庭の隅っこで毎年ひっそりと咲いてくれる水仙

明けましておめでとうございます


2022年が始まりました。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

私の今年の目標は、いろいろ考えることやすることが多い毎日なので、「考え方や行動を整理整頓しながら過ごすこと」です。本来片付けが苦手なまま大人になっていますので、これからは頭の中も上手く整えながら過ごしたいと考えています。いくつになっても変わらないと苦笑されそうですが。

先ずは、4月30日にピアノ教室の発表会を予定しておりますので、それに向けて生徒の皆さんと準備を頑張りたいと思います。コロナが心配でもありますが、皆さま今年も元気に頑張りましょう。よろしくお願いいたします。

 

 

12月は慌ただしく過ぎました

今年も残すところ数日となりました。ピアノとコーラスのレッスンの仕事は終えましたので、今日は息抜きに友人宅で2年ぶりにランチとおしゃべりを楽しんできたところです。

思えば先月と今月は目まぐるしい月でした。11月30日に久しぶりに娘と一緒のコンサートに出演しました。娘のママ友さんが企画してくださったコンサートで、プラザノースの音楽室でお子さんとママさんたちに向けた楽しいコンサートをしました。ちょうど10月にベビーカーコンサートに出演していたので、そこで演奏した中から数曲取り上げ、ほかにもチゴイネルワイゼンその他クラシックを混ぜました。とても喜んでいただけて嬉しい時間でした。

今月4日には大人の発表会「ブリランテの会」を主催しました。プラザイーストの映像ホールでのピアノソロと声楽ソロのコンサートでした。出演してくださったアマチュアの方々それぞれの真摯に人生に向き合う姿勢がそのまま音楽に現れているような演奏ばかりで、とても素晴らしい時間を共有出来、主催者としてこの日もとても嬉しい1日でした。

9日は私の指導する混声合唱団レッツ・スィングで、年末恒例のミニコンサートでした。私はショパンの華麗なる大円舞曲を弾きました。そして、いつも素敵な伴奏で支えてくださっている坂田先生とこれまた恒例、事前の打ち合わせもリハーサルも無しのぶっつけ本番の連弾で3曲ほど弾きました。(今年はかわいいクリスマスソングでした。)坂田先生の自作の小品も数曲披露され、団員とともに楽しい時間を持てたように思います。

コンサートとしてはここまでですが、このあと娘の引っ越し、私の家のリフォーム、ピアノの生徒さんの来年4月の発表会に向けての曲選び等が普段の仕事に加わり、慌ただしい日々でした。が、なんとか無事に乗り越えられ、今振り返れば、関われたすべてのことやお世話になった方々に感謝あるのみです。

2歳の孫君はコンサートを始めようとしたらギャン泣きし結局ずっともう一人のバアバとドアの外。
終演後ママに抱っこされてやっと泣き止みました。

ふれあいコンサート

大宮中部公民館主催の「ふれあいコンサート」に今月27日(土)出演させていただきます。
「音楽がつなぐ心のふれあい」というコンサートです。

ソプラノさん、クラリネットさんと私の3人での演奏です。クラシックやポピュラーの名曲の数々を織り交ぜてお届けします。

全部で15曲ほどで、14曲伴奏し、ソロでショパンの「華麗なる大円舞曲」を弾きます。

若く優秀なアーティストとの共演で楽しいけれど近づくにつれ身が引き締まります。

ベビーカーコンサートダイジェスト版

先週土曜日に開催されたベビーカーコンサートのダイジェスト版を送っていただきました。いろいろ演奏者としては反省点等ありますが、何よりお客様に楽しんで頂けたようですので、嬉しい限りです。楽しい思い出が詰まったコンサートの一つとなりました。

https://youtu.be/yzOSMpYNG9A

当日、2歳の孫も来てくれて、会場で渡された小さなマラカスを振りながら楽しそうに聴いてくれたようです。後日ダイジェスト版が届き、私が見ていると、「もう1回、もう1回」と横から見ていた孫から繰り返し催促され、孫は結局5回以上は一緒に歌いながら見ていました。そんな光景も嬉しいことでした。

 

ベビーカーコンサートに出演します

10月30日(土)にプラザノースホールにてベビーカーコンサートが開催され、ピアノで出演いたします。0歳からシニアまでご家族で楽しめるコンサートです。

機関車トーマスのテーマ曲で始まり、アンダー・ザ・シー、どんぐりコロコロ等の童謡秋バージョン、人間ていいな、どんな色が好き、誰にだってお誕生日、パプリカ、紅蓮華などなど幼児から子供や大人が良く知っている曲を演奏します。只今ピアノソロで弾く「熊ん蜂の飛行」を仕上げ中です。上手くホール内を飛べると良いです。
お子さん、お孫さんとご一緒にどうぞお楽しみください。

コロナ禍の夏にて

7月と8月があっと言う間に過ぎ去りました。
今年の夏はコロナ禍と厳しい暑さの中でした。冷や冷やしながらの活動ですがそれでもピアノ教室ではほとんどの生徒さんが普段通りに来てくれましたし、合唱団のほうも、人数の多い「レッツ・スィング」は男声と女声に分けて半分ずつの時間を使いながらですが7月3回、8月2回のレッスンを、「さかなの会」は7月2回、8月3回のレッスンが無事に出来ました。

また普段の仕事に加え、7月に1回、8月に2回の本番がありましたので、その練習や合わせが入り、そして当日の本番とで結構忙しくもとても勉強になった充実した日々でした。

7月の本番は、例年の与野音楽連盟主催の「音楽家の集い」でのソプラノ伴奏5曲、そして8月には初体験のNHK合唱コンクール小学校部門の埼玉県本選で、課題曲「好奇心の扉」と自由曲「ポプラの木に囲まれた村で」の伴奏をしてきました。

NHK合唱コンクールは、何気なくテレビで聞いていたのと、実際関わってみるのとではそのレヴェルの超高さに大きな驚きがありました。いやー、小学校であっても県やブロック優勝校のレヴェルというのは本当に凄いです。普通の小学生が一生懸命頑張っていつもより上手に歌えましたくらいでは次のステージには行けないのです。国際コンクール優勝並みのレヴェルが要求されています。その為には熟練された指導力と特訓とが必須の世界ですね。

私自身コンクールは大の苦手ですが、今回、共に目指した小学生との付き合いを通して、彼らにとって最高の一夏の経験だったと感じさせられ、私のコンクール嫌悪感はすっかり改めさせられました。音楽の神髄への真剣なアプローチ、感性の集中、上手な演奏との違いの分析、一緒に歌う仲間への配慮、より良い発声、そんな諸々のことが小学生時代に学べるって凄い貴重な経験だと思います。私自身も真剣に取り組む小学生たちから人生のギフトをいただけたように思え、結果は出ませんでしたが、この貴重な経験に感謝です。

8月2回目の本番は、大宮音楽家協会主催の「名曲コンサート」でした。一昨日無事に開催、終了できました。私は「魔王」の伴奏、オペラ「トゥーランドット」より抜粋5曲の伴奏、音楽物語「ペールギュント」連弾版での後半4曲を弾いてきました。どの曲も本当に勉強になりました。中でも「魔王」はお断りしようと考えたくらい弾ける気がしなかった曲ですが、この曲だけは6月くらいから1日も欠かさず毎日練習しました。弾き切るために必要な筋肉が落ちて欲しくなかったし、連打の感覚を忘れてはいけないと感じたからです。

当日は、太って少し窮屈になったドレスがサポーター代わりにお腹周りをぎゅっと閉めてくれたおかげで、逆に腕が少し楽になりました。「魔王」はじめ無事に弾くことが出来、お客様(いつもの3分の1ほどでした)にも喜んでいただけたようでホッとしています。ドレスに感謝かな。

9月からのコロナ禍の中の活動がどうなるか依然未知数ですが、怖いながらも臨機応変な心持でいようと思います。

NHK合唱コンクール マスク着用、無観客で行われました。
ペールギュントではヴァイオリン、フルート、ソプラノ、ダンスも加わりました。写真の時だけマスクをはずしています。

レコードプレーヤーとお別れ

結婚してまず買ったものがレコードプレーヤーとアンプとスピーカーだった。夫と秋葉原へ行き、店内で二人でいろいろな響きを真剣に聞き、夫と意見が一致したものを揃えた。まだ子供を産む前で、将来の大変さも人生の荒波も知らず、好きな音楽を良い響きで聴きたい一心で、貧乏夫婦にもかかわらず結構気前よく買い揃えた。結果的には、それは本当に素晴らしい響きを長年にわたり我が家にもたらしてくれたのだった。

スピーカーはタンノイで、レコードプレーヤーはデノンだったが、その組み合わせは、本当に最高だったし最高の思い出の音だったと思っている。しなやかで柔らかくて深くて濃淡の幅が大きくスケール感もあった。

けれどたぶん、20年くらい経過するころからスピーカーにわずかな雑音が入り始めたり、レコードからCDへと変わるにつれ、新たなプレーヤーを購入したりアンプを変えたりしていき、そのうち夫が倒れたこともありスピーカーもレコードプレーヤーもただの大きな置きものとなってしまった。

老いたスピーカーのほうはそれでもごまかしつつ夫が使用していたけれど、5年位前にハードオフで新たなスピーカー(DIATONE)と交換した。現在は、リビング横の夫の部屋に新たなCDプレーヤーとアンプとスピーカーが揃えてある。この音はリビングでも聞くことが出来、我が家に響く新たな音はこれはこれで結構爽やかな良い響きではある。

さて、老いて壊れたままのレコードプレーヤーの処理はなかなか踏ん切りがつかずピアノの部屋に眠ったままであった。しかし先日とうとう終活せねばとハードオフに運び込み手放した。手放してみると、ことさらに幸せを運んでくれたかのようなその若い頃の響きが懐かしく思える。

レコードプレーヤが置いてあった場所に観葉植物を置いた。壊れたものを置いているよりは気持ちが良いかな。