もうすぐコンサート

今月18日(土)さいたま芸術劇場音楽ホールでのコンサート「音楽家のつどい」(13:30開演)に出演します。
今回は、ドビュッシー「レントより遅く」、ラヴェル「水の戯れ」、シューマン/リスト編曲「献呈」の3曲をソロで、そしてソプラノの知人の伴奏を4曲ほど弾きます。

昨年の総会の時に、このコンサートがあることは聞いていましたが、無理そうと思っているうちに、昨年から譜読みしていた「水の戯れ」に少しづつ嵌り、次第に弾けるようになってくると更に嵌り、目標にしてみたくなってきたのです。先月の発表会でも弾いてみましたし、もうすぐこのコンサートの日も来ますが、未だにこの曲の魅力は汲めども汲めども尽きない感じで、もっと何らかのインスピレーションや演奏のアイデアがあるのではないかと日々探っています。

他の2曲も好きな曲です。ドビュッシーならではの自由な感覚と美しい響きと流れに飽きることがありませんし、「献呈」は共感する熱い気持ちを表現するのが結構難しく、あれこれ流れやら響きやら工夫してみたものの、「もう好きに歌うしかないわ~」みたいな感じ。

ふと思うのは、もし夫が健在で私が普通に主婦業をこなすシニアであったなら、いくらピアノ指導者であってもここまで真剣に挑戦し弾くことはなかったと思うのです。人生は不思議で面白いものですね。

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