11月に発表会をします

今月の初めからショパンコンクールが始まり、1次予選、2次予選、3次予選、本選とメモを取りながらほとんどの方を聴きました。とは言え、こちらはじっくり聴き入った時間もありつつ、疲れてソファで横になりながらBGM的に聴いていたり、とりあえず流しておこうというような聴き方であったり、と極めていい加減な聞き方でしたが。

最終的な結果を知り、おおかた納得という感じを私は持っています。若き素晴らしい才能が評価されていると思いました。このコンクールに参加されたどの方も本当に素晴らしい天才ばかりで、本選に残った方ばかりでなく、どの方のコンサートも平常聴きごたえ十分なコンサートであろうと思われ、まるでバッハが1番かモーツァルトが1番かみたいな争いだったと思えました。そんな中審査も大変な作業だったと思うのですが、最終的なメダリストはコンクールと言う「総合的な基準における比較」の中でオールラウンドに突出した演奏を奏でていたと振り返ってみて納得しています。それぞれのピアニストの今後の活躍が楽しみです。

さて、コンクールはプロへの道を目指すかたの目標の一つですが、我がピアノ教室は普段の生活に潤いと楽しみをもたらすことが大きな指針です。その活力になるようにと年に1度の発表会を開催しておりますが、今年は来月16日が大人の部、30日が学生の部です。ホールが抽選でなかなか取れず、今年は大人と子供に分けての午前中の開催と致しました。どちらも大宮のレイボックホール小ホールです。ここはカワイシゲルのフルコンサートグランドピアノが使えます。つまりあのショパンコンクールで使用されたピアノと同じ!午前中のみの開催で少々慌ただしいのですが、とても楽しみです。ということで只今生徒のみなさんと頑張り中です。

今月は東大宮コミセンまつりにて混声合唱団「さかなの会」出演。好評でした!

 

損保美術館のユトリロ展にて。ユトリロ「ラバン・アジール」(ユトリロがよく通った居酒屋)
ユトリロ「郊外の教会」
ユトリロ「キオスク」
ユトリロ「聖ポリーヌ教会」

東大宮コミセンまつり出演

この夏のうんざりする猛暑がやっと去り、ようやく秋らしい気候となりました。今月3日からショパン国際コンクールの演奏の生配信が始まりましたが、このところの秋の風情を実感しながら若き天才たちの演奏を自宅でじっくり味わっております。今回は、暑すぎた夏への腹いせもあるかもしれませんし、年齢的に時間が取れることもあり、よしっ84名全員分聞いてみようと決心しました。一日に17人ほどがそれぞれ20分くらい演奏するので、こちらは他の仕事等もあり1日分は賄いきれず、只今2日遅れで聴いています。凄い!凄い!の連続です。ショパンもこの期間ばかりはお墓で眠っているわけにはいかないのではと思えます。それにしても、アジア系の方が多く、特に中国人が連続して出演されています。それがまた皆さん凄い!そして皆凄いところがまた凄い!ところで私が現在聞いたところまででは日本の桑原詩織さんの演奏にとても感動しました。思わず泣きたくなるくらいのショパンで、演奏が終えると思わず画面に向かって拍手していました。

さて、今月18日(土)14時より東大宮コミセン(東大宮駅西口徒歩3分)ホールにて、わが混声合唱団「さかなの会」が出演いたします。コミセン祭りでの出演なのですが、30分間の時間をいただいているのでたっぷりコーラスを披露させていただきますからここで宣伝です。
曲目は、「この街で」「おひさま」「五木のこもりうた」「心のひとみ」他です。
シニアの温かで素敵なコーラスを目指しています。お時間のおありの方、どうぞお越しください。

友人宅パーティにてソロ演奏!フォーレのシチリアーノ。ピアノは19世紀のベーゼンドルファーでした。

 

見沼自然公園脇の歩道に沿って彼岸花が並び、すっかり秋の風情。

 

見沼自然公園の先には田んぼの気持ち良い風景が広がっていました。