’26.1月がスタート

お正月が終え、仕事もスタートし、マイペース思考の休みボケから目覚めてきています。歳とともにマイペース思考は我が身にべったりと付いてきて、休みの期間が続くとさらにそれが加速され、ちょっとしたがっかりな失敗へとつながってしまいます。したがって、私のようなひとり合点しがちな者にとっては、お仕事万歳であります。

今年は、4月25日に浦和合唱の会での指揮、5月24日と29日に大宮レイボックリハーサルルームにて学生と大人と分けてピアノ勉強会、10月11日に大宮レイボック大ホールにて大人の発表会ブリランテの会(参加者募集始めました)、12月6日に大宮レイボック小ホールで学生のピアノ発表会を開催いたします。それぞれを目標にしながら成功に向けて今年も日々生徒の皆様と共に頑張りたいと思います。

仕事ではありませんが、3月29日に赤羽会館にて声楽の発表会に参加させていただくことにしています。昨年、初めて参加させていただいたところ、とても気持ち良く(マイペース思考の賜物)味をしめたので再び挑戦です。暗譜が必須なので、只今食卓に本とノートを置きワンフレーズずつ覚えているのですが、これもスマホのネット漬けの頭にはほど良い体操になっている気がしています。2曲歌う中の1曲は、私自身の選曲ですが、R.クイッター(英国人)作曲の「Music when soft vices die」という曲です。優しい音楽が消えても、その響きは記憶に残る、すみれの花がしおれてもその甘い香りはすぐに思い出せる、だから、最愛の人が亡くなっても愛そのものは(永遠に)感じることが出来る…といった素敵な歌です。(私の解釈ですが)
この曲を初めて聴いた時、歌いたい!と思いました。まずは今年の最初の楽しみです。

昨年12月に行ってきました。とても素晴らしかった。

 

凝視禁止のなんちゃって手作りおせち。美味しかったのだ。

 

寒い中、庭の水仙が咲き始めました。

 

セントポーリアの「あきら」さん。5年目くらいかな。株分けしたら元気になった。

発表会のお知らせ

今年は大人と学生と分けてそれぞれ午前中のホールを借りました。

次の日曜日30日に学生(小学生、中学生、大学生)のピアノ発表会を致します。可愛いお子様たちからすこし大人っぽくなられた学生の方たちが、忙しい学校生活の中、趣味のピアノを頑張ってくれました。今回、午前中のみの開催です。よろしかったら覗いてください。

インフルエンザと風邪が猛威を振るっていますが、無事を祈るばかりのこの頃です。皆様くれぐれもお気を付けください。

こちらは、今月16日に終えた大人の部。素晴らしい演奏ばかりで楽しかった!

 

11月に発表会をします

今月の初めからショパンコンクールが始まり、1次予選、2次予選、3次予選、本選とメモを取りながらほとんどの方を聴きました。とは言え、こちらはじっくり聴き入った時間もありつつ、疲れてソファで横になりながらBGM的に聴いていたり、とりあえず流しておこうというような聴き方であったり、と極めていい加減な聞き方でしたが。

最終的な結果を知り、おおかた納得という感じを私は持っています。若き素晴らしい才能が評価されていると思いました。このコンクールに参加されたどの方も本当に素晴らしい天才ばかりで、本選に残った方ばかりでなく、どの方のコンサートも平常聴きごたえ十分なコンサートであろうと思われ、まるでバッハが1番かモーツァルトが1番かみたいな争いだったと思えました。そんな中審査も大変な作業だったと思うのですが、最終的なメダリストはコンクールと言う「総合的な基準における比較」の中でオールラウンドに突出した演奏を奏でていたと振り返ってみて納得しています。それぞれのピアニストの今後の活躍が楽しみです。

さて、コンクールはプロへの道を目指すかたの目標の一つですが、我がピアノ教室は普段の生活に潤いと楽しみをもたらすことが大きな指針です。その活力になるようにと年に1度の発表会を開催しておりますが、今年は来月16日が大人の部、30日が学生の部です。ホールが抽選でなかなか取れず、今年は大人と子供に分けての午前中の開催と致しました。どちらも大宮のレイボックホール小ホールです。ここはカワイシゲルのフルコンサートグランドピアノが使えます。つまりあのショパンコンクールで使用されたピアノと同じ!午前中のみの開催で少々慌ただしいのですが、とても楽しみです。ということで只今生徒のみなさんと頑張り中です。

今月は東大宮コミセンまつりにて混声合唱団「さかなの会」出演。好評でした!

 

損保美術館のユトリロ展にて。ユトリロ「ラバン・アジール」(ユトリロがよく通った居酒屋)
ユトリロ「郊外の教会」
ユトリロ「キオスク」
ユトリロ「聖ポリーヌ教会」

東大宮コミセンまつり出演

この夏のうんざりする猛暑がやっと去り、ようやく秋らしい気候となりました。今月3日からショパン国際コンクールの演奏の生配信が始まりましたが、このところの秋の風情を実感しながら若き天才たちの演奏を自宅でじっくり味わっております。今回は、暑すぎた夏への腹いせもあるかもしれませんし、年齢的に時間が取れることもあり、よしっ84名全員分聞いてみようと決心しました。一日に17人ほどがそれぞれ20分くらい演奏するので、こちらは他の仕事等もあり1日分は賄いきれず、只今2日遅れで聴いています。凄い!凄い!の連続です。ショパンもこの期間ばかりはお墓で眠っているわけにはいかないのではと思えます。それにしても、アジア系の方が多く、特に中国人が連続して出演されています。それがまた皆さん凄い!そして皆凄いところがまた凄い!ところで私が現在聞いたところまででは日本の桑原詩織さんの演奏にとても感動しました。思わず泣きたくなるくらいのショパンで、演奏が終えると思わず画面に向かって拍手していました。

さて、今月18日(土)14時より東大宮コミセン(東大宮駅西口徒歩3分)ホールにて、わが混声合唱団「さかなの会」が出演いたします。コミセン祭りでの出演なのですが、30分間の時間をいただいているのでたっぷりコーラスを披露させていただきますからここで宣伝です。
曲目は、「この街で」「おひさま」「五木のこもりうた」「心のひとみ」他です。
シニアの温かで素敵なコーラスを目指しています。お時間のおありの方、どうぞお越しください。

友人宅パーティにてソロ演奏!フォーレのシチリアーノ。ピアノは19世紀のベーゼンドルファーでした。

 

見沼自然公園脇の歩道に沿って彼岸花が並び、すっかり秋の風情。

 

見沼自然公園の先には田んぼの気持ち良い風景が広がっていました。

大阪・関西万博へ

1970年の万博の時は行っていないので、今回の万博は見ておこうかなくらいの気持ちで行く10日ほど前に急に2泊3日の旅行を決めました。急いで案内の本を取り寄せ、宿探しの行動に入りました。大阪の土地勘が全く無いので、宿探しに難航しました。乗り換えに結構歩く等、後からわかってはキャンセルを繰り返して結局夢洲から地下鉄1本の駅すぐ近くのホテルをなんとか確保し、入場券のみ予約して、当日朝早く家を出て新幹線で向かいました。先月末のことです。初日は12時のゲート予約で、スムーズに並ばず入場出来、目の前の大屋根リングを眺めるとふっと木の香りもして、まずはここまでは万博に来れたことをワクワクと気持ち良く実感出来たのでした。

どのパビリオンも予約する余裕なく来てしまいましたので、とりあえず予約無しで入れるコモンズ館へと向かいぐるっと歩き始め開始。いやー、万博初体験の高齢女性としては、世の中物好きな人がこんなに多いのかというのが最初の驚き。小国のスタンプ押すだけでも5~10人は待つ。待つのが嫌いでも記念に押したいから待つ。コモンズ館をいくつか周って、大屋根リングの下で休憩しながら、有名パビリオンの当日予約を取ろうとスマホと大格闘するけれど、結局どこも取れません。朝早くから入場した方たちがどんどん取ってしまうのだと現地に来て初めて気づき、多くの方々の素早さと自分の鈍くささのギャップにも驚かされました。

入場出来たパビリオン各国の展示物から、私なりに固有の歴史と未来へむけての取り組み等を受け止めつつも、とにかく暑い中歩き回った高齢女性としてはやっと涼しいパビリオンに入れた後は座りたい。けれどパビリオンの中はそう甘やかしてはくれない。結果的にこの日に印象良く楽しめたことは、モンテネグロの人工芝で寝ながら大自然の風景が見れたこと、そしてスペイン館で本場のフラメンコを椅子に座ってゆっくり間近で味わえたこと、夕方涼しい風に当たりながら大屋根リングの上をのんびり散策したことでした。

2日めは10時のゲート予約にしましたが、この日は酷暑の中30分行列してやっと入場出来ました。入場してすぐ当日予約を試みましたが、やはり考え甘い。どこも取れず、繰り返し試してやっと赤十字社館のみ取れました。あとは前日に続き予約無しで入れそうなパビリオンを楽しみました。この日の印象に残る思い出としては、ミャクミャクチュロスが予想以上に美味しかったこと、トルクメニスタン館で見た「馬に付ける装飾品」を見て、考古学的にそれを研究論文にした当時大学生だった息子の意図があまり理解出来ないままでしたが、その面白さと価値のようなものが私の中でピンとつながったこと(今頃ゴメンだけど、親としては良かった)、中国館の歴史ある展示物の力の入れよう、各国の特徴あるパビリオン外観もあらためて面白いと思いました。

旅行の開放感もあり、総じて私にとっては楽しい万博でした。また行きたいかと問われれば、また行きたいです。いろいろ社会的問題もあるとは言え、物好きとしては再度行きたいイヴェントでした。そのチャンスは私にはもう無さそうですが、万が一、億が一あれば、こんどこそ準備を早目にして行かなければ!と思います。
(撮った写真は載せきれませんがいくつか記念に載せておきます。)

空飛ぶ車の模型
大屋根リング
サウジアラビア館。コーヒーも飲んでみた。
イスラエル館には2000年前のエルサレムの石もあって、触れることができた。
竹で編んだようなマレーシア館。隈研吾さんのデザインとのこと。1日目の帰り際はここで夕食。
インド館(バーラト館)。入館していませんが、建物は蓮の花がイメージだそうでなかなか素敵でした。
張り切るおばさん。
時々こんな催しが見られる。これはタイとベトナムの合同ステージだったかな。
シンガポール館。入館していないけれど、外観がすごく目立つ。
書の巻物がイメージらしい中国館。
中国紀元前の青銅器の釜?レプリカ。
これがミャクミャクチュロスのストロベリー味。見た目はエッだけど食べてみたらとても美味しかった。
クエート館。蝶々が止まっているような外観で面白い。行列し過ぎていて入館はあきらめました。
ミャクミャクキャラクター可愛い!記念にTシャツを購入しようかと思ったけれど高くて手が出せず。
帰りがけ、なんばに寄り道頓堀となんばグランド花月を初体験。
本場のたこ焼きはやはり美味しかった!

 

暑中お見舞い申し上げます

 4月の末に、それまで調子よく通っていたジムで無理な力をかけてしまったようで右ひざを痛め、以来、良くなったり戻ったりしつつ、仕事には影響ない程度ではあるものの、ずっと違和感を抱えておりました。携帯でいろいろ調べたりするので、現在私のスマホはひざ痛対策の宣伝がごっそり入ってきています。(-_-;)

 私の場合、半月板が少し痛んでいるとの診断で、先月末にヒアルロン酸を1回打っていただきました。幸いその直後から経過が良くなり、今のところほぼ正常の状態に戻りました。ヒアルロン酸は吸収されてしまうとまた痛むとの情報もありますが、軽傷だったせいか今のところ大丈夫のようで先日の旅行でも無事に歩け、ひとまずほっとしています。

 無理をしてはいけないこと、世の中痛みを抱えている方々やなんとか日々の生活で克服されていらっしゃる方々がたくさんおられること、常に身体と向き合い正常な状態(呼吸や姿勢を含め)を意識しなければいけないこと、そんなことを今回つくづく思い知らされました。ちなみに正しく(のつもりですが)歩くこと、浴槽で温めることは効果があった気がしています。この夏のこれからは、休めていた筋肉等を少しづつ使うようにしていくつもりです。

伊豆稲取の海岸
海の波音に癒されました
稲取名物キンメダイ

伊豆稲取駅のホームに私の好きなプレバトの作品が!私の好きな研ナオコ様も!

明日ベビーカーコンサート

明日、このベビーカーコンサートに出演いたします。年齢問わず楽しめるコンサートかと思います。
特に、赤ちゃんや幼児の子育て中の方々にとっては、ちょっとしたプレゼントになるのではないかと自負しています。どうぞお時間のあるかたお越しください。

みんなで歌いましょう

来月、混声合唱団さかなの会で楽しい企画を開催いたします。シニアの方々向けです。
シニア世代の方々が気持ち良く歌って、その時間を楽しんで頂ければと思います。

どうぞお誘いあわせてご参加下さいませ。

春は嬉しくも慌ただしい日々

先月は、ちょうど我が家のチューリップが咲き始めた頃、次女家族がアメリカから一時帰国したので、2週間ほど3歳と5歳の孫たちと遊んだり(遊ばせられたり)、ご飯を作ったりの生活を楽しみました。滞在中ずっと元気に過ごしてくれたことが何よりですし、可愛い七五三のお祝いも無事に済ませられ、アメリカに帰国した今も、孫たちは日本が楽しかったと言ってくれているようで、結構な喧噪付きでしたが嬉しい嬉しい思い出です。

今月新学期が始まりました。今年新中学生になられた生徒さん、中学3年生になられた生徒さん、大学生も数人ずついるのですが、皆そのままレッスンを続けて来てくれて、これも嬉しい限りです。勉強の合間に趣味のピアノを楽しんでもらえていることは指導者冥利に尽きる気がします。それぞれの学生生活を応援したいですね。

さて、今月から私はしばらく慌ただしい日々です。人生初の声楽発表会へ出演(Caro mio ben&O mio babino caro)、混声合唱団「レッツスィング」の合唱浦和の会の出演、5月のピアノ教室勉強会2つの主催とそれぞれでの演奏、6月の混声合唱団「さかなの会」の企画『みんなで歌いましょう』の歌唱指導、そしてベビーカーコンサートでのピアノ出演と続きます。それぞれ私にとっては大切な催し物ですので、体調管理をしつつ無事に乗り切りたいと思います。

先日、大人の勉強会で弾く予定の、カプースチンの連弾「シンフォニエッタ」第4楽章の合わせをしてきました。譜読み段階の先月までは、セコンドを受け持つ私はこの4楽章が難しくてとても弾けるようになるとは思えず、お手上げ状態でしかなかったのですが、娘家族がアメリカへ戻って以降、相方にご迷惑をかけられないと、時間をみつけては学生並みに必死で練習してみました。すると、少しづつ弾けるようになってきて、先日の連弾合わせでは結構楽しめることが出来ました。努力する気力も次第に年齢のせいにして怠り気味の昨今でしたが、我ながら、努力すれば弾けるようになるもんだと実感。もうひと踏ん張り頑張らねばです。

大宮公園お花見散策。見事でした。
大宮公園の池

 

 
我が家の桜。小さな鉢でも咲いてくれると超嬉しい。

 

ライラックが2年目にしてようやく1つ花を見せてくれました。素敵!

 

番外編。人生初挑戦の声楽発表会。ハハハ本人は気持ち良いけれど、まだ聞くに堪えないのだ。