12月かぁ

本当に早い!もう12月半ばとなりました。先月25日に発表会を終えてから3週間があっという間に過ぎてしまいました。
実は、終えてから1週間は元気で、「私ってまだ若いわ」なんて思える余裕があったのですが、2週間目から歳を感じました。疲れがやっと顔を出してきたのですね。3週間経った今、未だに右膝に少し違和感が残るものの、やっと新たな気持ちが蘇ってきた感じです。(このサイクルだから、時の流れを早く感じるのですね。)

思えば、先月は、たくさん悪夢を見ました。夜中に起きてから覚えておこうと反芻していたので、覚えているのですが、その中から3つほど。その1、何かに追われてなんとか逃げた先がライオンの檻の中で、ライオンに気づかれないよう別の出口から出ると、そこはライオンが生息する草原だった!その2、泳いで目的地へ行こうと川に入ると流れが急に逆になり、目的地へ行けずにずっともがいている。その3、九州のどこか旅行した駅に身分証明書を置いてきてしまい、こちらで明日までに免許の更新をしなければならず、それがないと更新できない。免許を更新しないと仕事にも行かれない状態なので、駅に連絡するのだけど、今日は休みで分からないなどと言われる!

なんだ、今思い出すと悪夢も笑えてしまうじゃん。
さあ、昨日はTVで「大門未知子」が生き返って本当に良かったし(関係ない)、私も年末に向けて、健康に気を付けつつ、大切なお仕事と、身辺整理と、様々な準備に取り掛かかります。

 

発表会&ブリランテの会を終えて

昨日、ピアノ教室の発表会~子どもの部とおとなの発表会「ブリランテの会」が無事に終了出来ました。自分の体力的にも、進行や内容等もどうなることかと心配していた部分が多かったのですが、結果として、私としては楽しい1日となりました。出演してくださった生徒さん、ゲストさん、大人の方々、そしてスタッフの方々に本当に感謝です。

子どもの部ですが、実は2週間前の自宅で行ったリハーサルは概ねガタガタで、そこから皆に気合を投入しなおしました。前日のレッスンでも発破をかけつつ修正していた生徒さんもいたのですが、子どもたちは強い!昨日は皆、普段以上に上手に弾けました。(良かったあ!ぱちぱち拍手)

大人の発表会も、皆さん熱演してくださり、袖で聴かせていただいておりましたが、音楽心に癒される思いでした。私のコーラスの方々は、私が当日の声出しに付き合えないので、別室でのリハーサルは団員にお任せでしたが、逆にそれが良かったか、舞台袖に集まられた時は皆さん生き生きとされていて、本番で皆の声を初めて聴いたときは、よっしゃあという感じでした。(ぱちぱち拍手!)

実は数日前、音楽とは無縁の息子と、「演奏するということは、大きな緊張したり、難しくて自己嫌悪になったり、勉強しなおしてみたり、長時間の練習時間を費やしたりとけっして楽では無いのに、なぜ、演奏しようとするのだろう、どこが面白いのだろう、何がしたいのだろう」と話していたところでした。息子にとってはその気持ちがわかるようでわからないとのことでした。

昨日、私は自分でも演奏し、皆さんの演奏も1日聞いてみて、やはり、音楽があって、音楽する心が動く、その喜びや心地良さや発散が心や頭を開放してくれる、それだねと感じました。演奏する人の特権かな。ということで来年も開催しようと思います。

シルバー層合唱団向けの編曲

      

昨日は、無事にレッツ・スィングさんの発表が終わりました。とても良かったと周囲の方々に声をかけていただき、嬉しい発表でした。

上の楽譜は今年の発表曲のために私が編曲したものです。(1ページ目のみ掲載。)フォスターの「懐かしの我がケンタッキーの家」は初めは無伴奏のつもりでしたが、安全策を取り、簡単な伴奏を後から付けました。このほうが安心して歌えるようで、昨日は柔らかな表現が出来ていました。「夜明けの歌」は昨日は指揮をしていても感動的でした。団員が心から歌ってくださっているのが伝わりました。終わりの部分でピアノが盛り上げる編曲が良いのですよ!自画自賛!なあんてね、団員の方々の健康と人生と素晴らしい伴奏者に感謝です。

今後もシルバー層が気持ちよく表現できるような編曲を、ピアノ伴奏者の坂田すみれ先生と共にいろいろとしていけると良いなと考えています。

発表会&ブリランテの会

今月25日(土)にプラザノース多目的ルームで、ピアノの生徒さん(子どもの部)の発表会と大人のための発表会「ブリランテの会」を開催いたします。

午前中に大人の方のリハーサル、午後から子ども達の発表会、そして3時からブリランテの会です。終了が夕方6時をまわります。大人の方にとっては長時間となり申し訳ありませんが、ご出演の皆様や聴いて下さる方に楽しんでいただけると良いなと願わずにいられません。

いつもどのような催し物にしたら良いのか悩みます。今回は子供の生徒さんが8名と少ないので、発表会とブリランテの会を同時開催としてみました。ただ、これはこれで時間的に大変かな。来年は別にしたほうが良いのかな…。

子どもたちは発表会に向けて真剣なエンジンがかかってきています。ハンドベルや合唱やゲスト演奏もあります。
ブリランテの会の方は今年で16年目ですが、私の大人の生徒さんやコーラス団ばかりでなく、友人の生徒さんや、知り合いの方々も毎年熱演を繰り広げて下さいます。当日は子どもから大人まで多くの方々の熱演が楽しみでもありますが、主催者として私は只今両方の準備でフル回転です。

コーラス発表終えて

先週の浦和の合唱祭でのテープを聞きました。眠れないくらいに落ち込んでいた私の当日の印象と違い、「夜明けの歌」の最後の歌いあげるところなど、素晴らしい出来栄えでした!まあ、反省点は肝に銘じてありますが、終わり良ければすべて良し、ってことで、次へつなげたいと思います。次は来月7日に浦和のコミセンで歌います。

翌週のハッピーコンサートは、楽しい1日でした。ピアノ講師仲間と4人で8手連弾、そして、女声コーラス「コール・エーデルワイス」さんの指揮でした。8手連弾は私はピアノⅢで、ペダルの責任があるし、結構活躍場面もあるのですが、ソロや伴奏等室内楽と違い、両側に埋もれているせいか、可笑しなものでいつものような緊張は無く、演奏を普段通りに楽しめました。姿が埋もれている気楽さなのでしょうか。人の心理とは不思議なものです。

コール・エーデルワイスさんも、素敵に歌ってくださいました。団員の年齢を考えると、本当に凄いことです。来月のブリランテの会にも出演してくださいますが、残念なことに活動は今年度で終えることになりそうです。80歳以上が増え、やはり、ご自身の事やご家族の事等いろいろ有り、難しい選択です。

つけまつげも初体験。コーラスの方に「先生ビューラーしなくちゃ」と言われてしまいました。本物まつ毛と付けまつ毛の毛先の向きが微妙に違っていたらしい!

猛反省の日

とうとう眠れなく、ブログを書くことにしました。
今日は(昨日)浦和の合唱祭で大失敗をしました。すべて指導と指揮の私の責任であります。この日はもともと、いつもの伴奏の先生がご都合が悪いということでしたので、アカペラ1曲とピアノを私が伴奏をしながら歌っていただく曲を1曲用意していたのです。私としては、そのために出来るだけ歌いやすいようにそれぞれを編曲したつもりでした。

ところが、指揮無しで歌うことに慣れていないということで、1か月前に急きょ別の伴奏の先生を臨時にお願いしました。やはり、その時にアカペラにも伴奏をつけてしまえば良かったのですね。

失敗は、このアカペラなのです。アカペラ用に編曲したので、伴奏を付けると音楽も変わり、音楽を作り直さないといけないと感じたのは私の頭の硬さかな。ただ、練習の時とても良く仕上がっていましたので、今日のような危険は予想していなかったのです。

ところが、あー舞台の上でトホホ、でした。思い出しては眠れなくなり、愚痴を書いております!
平均年齢75歳くらいの私の自慢の混声コーラス団なのですが、2時間座っていきなり舞台に出て4声アカペラはやはり難しく、理想を求め過ぎた私の勇み足としか考えられません。後味悪くさせました。ごめーん!

曲は、「懐かしの我がケンタッキーの家」と伴奏付きで「夜明けの歌」でした。グシュン。来月も本番ありますから、今度こそです。さあ、寝なければ…。

ハッピーコンサート

今月22日にさいたま芸術劇場にて「ハッピーコンサート」という与野音楽連盟の団体向けのコンサートがあります。私の普段指導している「コール・エーデルワイス」さんも出演します。今回は「アメージンググレイス」「さくら(森山直太朗)」「小さな木の実」を歌います。

 

「コール・エーデルワイス」は平均年齢75歳ほどでいらっしゃいますが、皆さんとても頑張ってくださっています。「アメージンググレイス」は1番英語、2番岩谷時子訳詞の日本語です。(難しいと思われた英語の方が綺麗です。)「さくら」はリズムが取れないからと、初めは反対者が多く、選曲に私も迷いました。しばらく練習してから「やはり他の曲に変更しましょうか」と皆さんに伺うと、「出来そうになってきたら、良い曲なので歌いたい。」の声が多くなり、では頑張りましょうということになりました。「小さな木の実」は私としては易しいつもりだったのですが、案外流れるテンポに乗りつつ美しい旋律を紡いでいくのが難しい曲でした。当日は練習の成果を発揮して、心を込めて歌いあげてくださることと思います。

もう一つ、ピアノ講師仲間4人と出演します。「オクトーバアズ」と名付けた8手連弾です。この団体名、良いですね。(実はこれ私の提案!)10月のOctoberと8を表すOctoとバーズではなく「バアズ」をつなげました。曲はラヴィニャックの「ギャロップマーチ」です。題名の通り楽しい曲です。4人で打ち合わせをしていると盛り上がり、ドレスも手作りで揃え(洋裁自慢の野崎先生に4人分お任せ)、つけまつげも初挑戦ということに相成りました。この乗りのまま緊張して固まらないようにせねばです。

発声のレッスン③

今日は久しぶりに発声のレッスンへ行きました。自分の仕事のためでもありますが、個人的な楽しみのためでもあります。

実に不真面目な生徒で、家では、発声というより指揮者として曲の解釈とか指導の仕方とかを考えてばかりで、発声の練習はついついし損ねています。しかし、普段コーラスの指導の時に、これまで受けた発声のレッスンを応用しながら団員と一緒に声を出しているせいか、我ながら進化しているのでは…?

一番気を付けなければいけないのは、間違った感覚と息のコントロールです。始めに比べれば私はだいぶ横隔膜の使い方がまともに出来るようになったと思うのですが、まだまだ歌詞の表現という感覚的な欲が出てしまうと、すぐに上半身に力が入ってしまいますし、また、急上昇急降下のフレーズも音楽的な欲が先走り、横隔膜を忘れます。ということで、一つ一つの母音全てを大きなホールのなかで糸を紡ぐように響かせて行かなければならないことを今日あらためて学びました。大きなホールとは、身体全体でもあり、感覚的に宇宙のような空間でもあります。ああ、難しい!

1音も妥協しない今日のレッスンはすごく為になりました。これで、日々家でも練習を重ねれば良いのはわかっていますが、私はピアノも練習せねばならぬのだ。

魔笛公演大成功!

昨日はさいたま市プラザノースホールで平日の昼という時間帯でのコンサートでしたが、大宮音楽家協会主催による名曲コンサートは椅子が足りずに、急遽障害者用スペースにパイプ椅子を並べて対処するほどの満席となりました。65歳以上は無料との設定だったせいか、シニア層を中心に多くのかたがご来場くださいました。

私が、このコンサートのことを宣伝しようと考えていた7月始めころには、すでにチケットが足りない足りないとの声が関係者間で膨れ上がり、私の持ち分のチケットを譲ってしまい、結局私関係のお客様はお誘いできませんでした。ってなことで私関係の方々には申し訳ありませんでした。

前半は抒情歌の部で、プロ歌手によるアンサン

夜の女王と3人の侍女

ブルでした。楽屋のモニターで聴いていましたが、とてもきれいな響きと音楽でした。そして、後半はピアノ伴奏によるオペラ「魔笛」上演です。

数日前の通し練習時と当日のリハーサルで演出家による細かなアドヴァイスが入り、これでだいぶ整いました。衣装や小道具もさすがに手慣れた歌手の方々の持ち寄り品等で工夫がなされ、雰囲気バッチリでした。

私は若い時以来のオペラの伴奏でしたが、楽しかったですね。モーツァルトのオペラ音楽に生命を蘇らせてもらえたと言ったら大袈裟ですが、私なりに「魔笛」の音楽と向き合うことで、不思議な幸せ感のようなエネルギーをもらえた気がしています。そしてエネルギッシュな歌手の方たちとボランティアで作り上げる作業においても同様でした。

昨日は満席のお客様からたくさんの拍手をいただき、コンサートは成功したようでした。1度ではもったいないから、またどこかで公演しよう、との声も多く出ましたが、さて実現するかな、夢見ています。

ロビーコンサート

さいたま市中央区役所のロビーコンサートに出演します。8月25日(金)12:15~13:00です。クラリネット2本とピアノという組み合わせです。

クラリネットは武蔵野音楽大学で学ぶ学生の2人です。
私は管楽器はフルートとホルンの伴奏をしたことがありますが、クラリネットとの本格的な合わせは初めてです。弦楽器と違う息そのものの響き、またフルートとも違う落ち着いた音色、ホルンとも違う室内楽的な品格のある味わい、なんか良いですね。クラリネット奏者は大変なのでしょうけれど、聴く側はホッと落ち着ける感じがします。身内とお話している感じというのか。

「花は咲く」「情熱大陸」「メンデルスゾーンの2本のクラリネットのための演奏会用小品より1楽章」「ジブリメドレー」などを演奏します。ところで、ジブリメドレーの中で「もののけ姫」を弾く場面がありますが、私は映画を見ていないのでした。どことなく寂し気で凛とした清々しさのあるとても魅力的な曲なので、これは見なければと思っています。明日ビデオ屋さんに行こうかな。
当日は区役所ロビーに心地よい音楽の風を届けられれば良いなあと思います。